ラ・シーク(La seek)

ラ・シーク(La seek)について

“La・seek(ラ・シーク)”は「学び、働くことで自分自身を発見し、自分らしく生きよう」というメッセージが込められています。 私たちは、女性たちに役立つ情報発信をしていき女性の『これから』のサポート致します。 ロゴ

吉田大樹先生☆講師取材



 

吉田 大樹(よしだ ひろき)先生

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NPO法人ファザーリング・ジャパン代表理事

1977年7月東京生まれ。埼玉県鴻巣市在住。

2003年3月日本大学大学院法学研究科政治学専攻修了。

2003年4月~12年6月「労働安全衛生広報」「労働基準広報」(労働調査会発行)記者。労働関係の専門誌記者として、ワーク・ライフ・バランスや産業保健(過重労働・メンタルヘルスなど)の問題を精力的に取材。働き方や生き方の変革を訴える。

08年7月~FJ会員、10年7月~FJ理事を経て、12年7月より現職。12年4月、、内閣府「子ども・子育て会議」委員、13年6月~厚労省「イクメンプロジェクト」推進委員会委員。

3児(03、06、08年生まれ)のシングルパパ。

 

 

☆吉田先生へインタビューをして

パパ視点の子育ては初めて聞いたのですが、「パパだから」「ママだから」ではなく

人としてパパもママも自分の人生を楽しく生きること。

自分のやりたいこともやること。

それを子供に「生きる力」のお手本となるパワーとして見せること。

が大切なのでは、と感じました。

 

その中でパパは子育てに〝参加〟ではなく

自分も一員として取り組むこと、

そのために女性がするべきことを学ばせていただきました☆

 

そしてなにより吉田先生の子供に対する愛情が伝わってきて心が温まりました♪

また、女性が家庭と仕事を両立するためには、家族のサポートが必要です。

そこで父親支援(パパ子育て支援・自立支援)に特化したNPO法人ファザーリング・ジャパンの吉田大樹代表による両立のポイントをご伝授頂きます。

 

 

 

いくつになってもやりたいことをやる。

親自身も出来ているのか。まずは自分にそれを問うことです。

☆吉田先生インタビュー記事

今の仕事に就く前にどのようなことをされていましたか?

「労働関係の専門誌記者で9年程勤めていました。」

 

目指す道はどこから見つかりましたか?「好き」との出会いはどのようなエピソードでしょうか?

以前に住んでいたところで子育て関係のNPOに関わった際、自分は子育てに関して夫婦でやるものだって思っていたのですが、あるイベントに参加したところ、母親しかいなかったんですね。そこで「子育ては母親」となっている日本社会を疑問に思っていました。

そんな中2008年6月に3人目の子供が生まれたことをきっかけにNPO法人ファザーリング・ジャパンに入りました。

 

育児と仕事の両立はどのようにしていますか?

「2人目が産まれたときに1ヵ月半、育休をとりました。そのとき上の子は2歳10ヵ月でわんぱくな子で、毎日のように遊んでいたのですが、そうしたらその1ヵ月半で私が3kg痩せたんですよ。(笑)子育てって大変なんだな、って改めて思いましたね!

毎日公園へ連れていったり、土日混んでいるところ、例えばジブリ美術館に平日に連れていったり。そうやってパパと子供だけの時間を過ごすことも大切なのです。

パパが仕事だけしていると難しいと思いますが。けどね、「自分だけが働くんだ!稼ぐんだ!!」って長時間労働をしていると、パパが体を壊したり、うつ病になってしまったりするんですよ。

なのでまずは、週1回の料理など小さなことからやる。

いきなり180°変えるのは大変ですからね。始めは無理をせず、コツコツとやるのがオススメです。」

 

パパと子供だけの時間はなぜ大切なのでしょうか。

「ママも一緒にいると、パパはついママに頼ってしまいますからね。ママがなんでも出来てしまうので。(笑)

僕は〝父子旅行〟をお勧めしているんですよ。父と子だけで出掛ける。旅行って言ってもいきなり一泊二日、ではなくまずは30分から1時間。公園へ、とか気軽なところから始めればいいのです。

時間の余裕は大切ですよ。いつも抱え込んでいるママはリフレッシュの時間ができます。

〝○○ちゃんのママ〟となってしまっている肩書きのママが、肩の荷を卸し、自分の時間にしてほしいと思います。一方パパは子供が泣いたら、ママに頼らず自分であやすのです。公園で子供が友達と遊んでいたら自分も子供に紛れて一緒に遊んでみるとか。これも一つの鍵です。」

 

子供の友達が一つの鍵、なぜですか?

子供は友達をたくさんつくりますよね。まわりのお子さんにノータッチだと変な話だけれど、もしかしたら意地悪な子かもしれない。けれど自分がまわりの子供を知っていれば、自分が自分の子供とどう一緒に過ごしていけばいいのか考えられます。子供は他人の子供と一緒に育っていくのですから。

それといつ、自分の子供がイジメの加害者・被害者になってしまうのかわからない。親がしっかり目を向けていれば、自分の子供だけでなく周りの子にも〝親が見守っているんだよ〟という安心感を与えられます。

 

〝子育て〟を一人でやろうとすると、自己責任感が出て〝守ろう〟という意識が芽生えます。

トラブルがあると、相手の親子さんや学校に対してクレームを言いたくなる例があります。親同士が知り合いの方が子供の中でトラブルがあっても円滑に話しが進みやすいです。なので親同士のコミュニケーションも子育てにとっては大切です。

 

今の日本は核家族化が進行し、コミュニティが失われがちですがそれは子供の機会を減らしてしまいます。

子供は大人に出会う機会が少なくなることは、いろんな人を知ることが少なくなることです。人を知ることは人生において大切なことなのです。

〝社会全体で子供を育てる〟

地域ぐるみの子育てを広げていきたいです。

吉田先生はもともと子育てに関心があったようですが、そうではないパパさんもいっらっしゃいますよね。そういった子育てにまだ関心を持てていないパパさんも子育てを一緒にやれるようにするための秘訣はありますか?

パパに小さなことから任せて感謝することです。

始めからなんでもできる人なんていない。ママはもしかしたら自分がやった方が上手く・早くできるかもしれない。

けど絶対、ダメ出しはしないこと。

そうしてしまうと、パパは「じゃあおまえがやれよ!」となってしまいます。けれど、褒められたら・感謝されたらモチベーションが上がるのです。」

 

 

ここまでで一番苦労したことはなんでしょうか?

「一番苦労、ではなく想定外の出来事に苦労しています。

子育てはイレギュラーなことばかりです。大人的な考えかたばかりをしてしまいがち。例えば、大きな声を出さない・食べ物を溢さない、など。

だからこそ、大人の概念を植え付けるのではなく子供の本来の姿を尊重することが大切だと気が付きました。

「ダメ!」と抑え込むのではなく子供の〝生きる力〟を育てる必要があると思うのです。

優秀な高校・優秀な大学を出ても、自己肯定感が低い若者が多いのが現状です。

子供の〝生きる力〟を育てる、

つまりいくつになってもやりたいことをやる自分でいてほしい。それは親自身も出来ているのか。まずは自分にそれを問うことです。

 

ヒメルで先生のレッスンを受講したら、その後まずするべきことはなんでしょうか?

再就職するにはママが家の状況をパパとシェアすること。

するとママの負担も減りますし、気持ちの余裕がなくなってしまいます。気持ちの余裕がなくなると、自分のやりたいことがわからない。余裕がない中で考えることは難しいことです。

 

ヒメルの連載やオンラインのレッスンでは、パパ視点でのノウハウを伝授できればと思っています。

 

30代でするべきことへのメッセージをお願い致します。

〝人生楽しく〟がポイントです。

パパもママも人生を楽しんでいると子供も人生を楽しんでいけます。

みんなで楽しい家庭をつくっていく。成長過程を見れないパパはさみしいですよね。

子供と一緒にパパも成長する。

そのためにパパ自身で子育ての楽しさを見い出せればいいけれど、そうでないのならママからも子育てする機会を提供してあげて下さい。パパは子育てを“ママのお手伝い”、ではなく「自分も子育てをする一員なんだ」と自覚できるようにサポートしてあげて下さい。

 

最後に主婦・ママに一言をお願い致します。

「仕事」「家庭」どちらもやることっていいことですよ!

私自身、シングルなので特にそう感じます。1つが失敗してしまったときにもう1つに切り替えることができるのです。

煮詰めなくていい。これが「仕事だけ」もしくは「専業主婦だけ」となり、趣味などストレスを発散するものがあれば話は別ですが、そうではないとストレスばかりたまってしまいます。

専業主婦はまず時間の余裕をつくること、を勧めます。週に1回30分~1時間でも自分の時間をつくるのです。そのためにパパは父子旅行をする必要がありますね!

そうやってパパに理解してもらいながら、次に繋がることを見出してほしいと思います。

 

ママであり続けることも、もちろんとても大切で素敵なことですが、まずは自分のために生きてみませんか?!

人生を楽しみましょう!ママ自身がハッピーでいることが、パパと子供のハッピーへも繋がるのです。

 

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●【吉田大樹プロフィール】

NPO法人ファザーリング・ジャパン代表理事

 

1977年7月東京生まれ。埼玉県鴻巣市在住。2003年3月日本大学大学院法学研究科政治学専攻修了。2003年4月~12年6月「労働安全衛生広報」「労働基準広報」(労働調査会発行)記者。労働関係の専門誌記者として、ワーク・ライフ・バランスや産業保健(過重労働・メンタルヘルスなど)の問題を精力的に取材。働き方や生き方の変革を訴える。08年7月~FJ会員、10年7月~FJ理事を経て、12年7月より現職。12年4月、内閣府「子ども・子育て会議」委員、13年6月~厚労省「イクメンプロジェクト」推進委員会委員。3児(03、06、08年生まれ)のシングルパパ。

吉田大樹先生の個人ページ

◆情報はこちら

 http://www.himmel-rich.com/userinfos/view/51ec545b-9bd4-4221-b467-77aac0a801a8

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◆HP http://www.fathering.jp/

 

 

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☆お知らせ☆

今回取材させていただいた吉田大樹先生がヒメルのHPで特別に連載をして下さることになりました★

吉田先生は7/15(月)に初配信で2週間ごとに配信です!

パパ視点から子育てに関するノウハウを伝授して、ますますHappyな生活を送りましょう♡


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